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はじめての大人のおもちゃ(アダルトグッズ)選び【完全ガイド】種類・素材・安全な買い方

大人のおもちゃ(アダルトグッズ)は、今では通販で気軽に買えるようになりました。その一方で、種類や素材がたくさんあり、はじめての人は何を選べばいいのか迷いがちです。この記事では、使い方の話ではなく、安全に長く使うための選び方を、同じ物差しで並べて整理しました。

公開 2026/10/14 金額の例はすべて説明のためのものです

サガスケ

大人のおもちゃって気になってたんだけど、種類が多すぎて、何を選べばいいのかわからなくて……。

サガミ

はじめてなら、種類より先に素材を見るのがおすすめ。

サガスケ

素材? 形とか機能じゃなくて?

サガミ

体に直接ふれるものだから、洗いやすさや長持ちは素材で決まるの。

サガスケ

たしかに、そこは考えてなかったな。家族にバレずに買えるかも心配で。

サガミ

種類・素材・ローションとの相性・買い方の順に見ていこう。

アダルトグッズの主な種類

アダルトグッズは、動き(電動かどうか)と形で分けると全体がつかみやすくなります。はじめは、扱いやすく、お手入れがかんたんなものから選ぶのがおすすめです。

種類特徴はじめての人への目安
小型の振動タイプ(ローターなど)手のひらサイズで、振動の強さを選べる小さく扱いやすい。はじめての1つに選ばれやすい
マッサージ器タイプ(電マなど)本来は肩こりなどに使うマッサージ器。振動が強い強さの段階が細かいものを選ぶ
スティック型の電動タイプ(バイブなど)長さ・太さ・動きの種類がいろいろある小さめ・やわらかい素材から
男性向けのスリーブ型(オナホールなど)電動ではないものが多い。使い捨てと繰り返し使えるものがあるはじめは使い捨てタイプで、お手入れの手間を減らすのも手
ローションなめらかにするためのジェルグッズの素材に合ったものを選ぶ(下の表)

呼び方や細かい分け方は、メーカーやお店によって違います。

同じ種類の中でも、大きさや動きの種類、操作のしかた(本体のボタン・リモコン・スマホアプリ)などに違いがあります。まずは種類を1つにしぼってから、素材や機能で比べていくと迷いにくくなります。

素材で選ぶ:いちばん大事なポイント

同じ形でも、素材によってお手入れのしやすさ・におい・長持ちが大きく変わります。体に直接ふれるものなので、はじめての人ほど素材を確認して選びましょう。

素材さわり心地お手入れ注意点
シリコンなめらか・ほどよい弾力表面に細かい穴が少なく、洗いやすいシリコン系のローションで傷むことがある
TPE・TPR(エラストマー)やわらかい・肌に近い細かい穴があり、汚れやにおいが残りやすいほかの素材とくっつけて保管すると傷むことがある
ABS(硬いプラスチック)硬い・つるつる洗いやすい電動グッズの本体に多い
ガラス・ステンレス硬い・重みがある洗いやすい落とすと割れたり傷ついたりする
サガスケ

安いものと高いもの、見た目は似てるのに何が違うの?

サガミ

素材と、電動なら防水・充電のつくりの差が大きいの。体にふれるものだから、素材の表示は必ず見てね。

ローションとの相性

ローションは、グッズの素材との相性があります。合わないものを使うと、グッズの表面が傷むことがあります。

ローションの種類シリコン素材のグッズTPE・ABSなどコンドーム(ラテックス)
水溶性使える使える使える
シリコン系傷むことがある使えることが多い使える
オイル系商品による傷むことがある破れやすくなる

迷ったら水溶性を選ぶと、ほとんどの素材に使えます。最終的には、グッズとローションそれぞれの説明書を確認してください。

水溶性のローションの中でも、次のような違いがあります。

肌が敏感な人は、使う前に腕の内側など目立たない場所で試しておくと安心です。

電動グッズは「防水」と「充電」を確認

確認すること見るポイント
防水「IPX7」など、水に沈めても大丈夫な等級か。防水でないものは丸洗いできない
電源充電式(USBなど)か電池式か。充電式は電池代がかからない
充電器コンセントにつなぐ充電器(ACアダプター)は、PSEマークが付いたものを使う
音静かさを重視するなら、レビューや「静音」の表示を参考に
強さの段階弱い振動から少しずつ強くできるもの

出典:電気用品安全法(e-Gov法令検索)。PSEマークは、国の安全基準を満たした電気用品に付けられる表示です。

はじめての1つの選び方

はじめての1つは、小さめ・やわらかい素材・弱い段階から調整できるものを選ぶと失敗が少なくなります。目的ごとに、選ぶときに見るポイントを並べました。

こんな人選ぶときのポイント
まずは試してみたい小型・シンプルな操作・お手入れがかんたんなもの
音が気になる「静音」の表示、レビューでの音の評価
お手入れを楽にしたいシリコン素材・完全防水・継ぎ目の少ない形
長く使いたい充電式・メーカーの保証・交換部品やサポートの有無
パートナーと使いたい二人で使うことを想定した商品か、説明書で確認

値段の差はどこから来る?

同じような形でも、値段に差があるのは主に次のような点の違いです。値段だけで比べず、どこにお金がかかっているかを見ると選びやすくなります。

手ごろな商品に多い高めの商品に多い
素材TPE・PVCなどシリコンなど
電源電池式充電式
防水生活防水・防水なし丸洗いできる防水
保証・サポートないことが多いメーカー保証があることが多い
動きの種類少ない多い・細かく調整できる

すべての商品にあてはまるわけではありません。購入前に商品ページの表示を確認してください。

電池式と充電式、どちらを選ぶ?

電池式充電式
本体の値段手ごろなものが多い高めのものが多い
使い続けるお金電池代がかかるほとんどかからない
防水電池のふたがあるぶん、防水でないものも多い完全防水のものが多い
すぐ使える?電池を替えればすぐ使える充電が切れていると待つ必要がある
長く使うと電池のふたや接点が傷むことがあるバッテリーが少しずつ劣化する

まず試してみたい人は電池式、長く使う前提で、丸洗いしたい人は充電式が向いています。

はじめての人が失敗しやすいポイント

人に知られずに買う方法

専門の通販サイト大手の通販サイト実店舗
品ぞろえ多い多いお店による
中身を知られにくい工夫品名を変えて発送するところが多い出品者によって違うその場で持ち帰る
受け取りコンビニ受け取り・営業所止めを選べることも置き配・コンビニ受け取りなど店頭
確認したいこと運営会社・返品の条件正規品かどうか・出品者の評価18歳以上か確認されることがある

商品ページで確認したい表示

通販で買うときは、写真や「人気」の表示よりも、商品ページに書かれている情報を確認しましょう。書かれていない項目が多い商品は、避けたほうが安心です。

表示見るポイント
素材「シリコン」「TPE」など、具体的な素材名が書かれているか
サイズ・重さ長さ・太さ・重さが数字で書かれているか。はじめては小さめを
防水「IPX7」などの等級。「生活防水」は丸洗いできないことがある
電源・使える時間充電にかかる時間と、1回の充電で使える時間
販売元・メーカー会社名・問い合わせ先が書かれているか
保証初期不良のときに交換してもらえるか、保証の期間
発送のしかた品名の表記、送り主の名前、受け取り方法

通販サイトを選ぶときのチェックリスト

支払い方法も、明細に残る名前が気になる人は確認しておきましょう。クレジットカードの明細にどんな名前で表示されるかを、案内しているお店もあります。

安全に使うための基本

よくある質問

届いた荷物で家族にわかってしまわない?
品名を「雑貨」などにして、中身がわからない箱で送るお店が多いです。コンビニ受け取りや営業所止めを選べば、家で受け取らずにすみます。注文前に発送のしかたを確認しましょう。
マッサージ器は、本来の使い方と違ってもいいの?
本来は肩こりなどに使う機器です。説明書に書かれた注意(長時間続けて使わない、など)を守り、熱くなったら休ませてください。
使い捨てと繰り返し使えるもの、どちらがいい?
お手入れの手間を減らしたいなら使い捨て、ごみを減らし長く使いたいなら繰り返し使えるものが向いています。
中古品はどう?
体に直接ふれるものなので、衛生面からおすすめしません。
買ったのに動かないときは?
まず充電や電池の向きを確認し、それでも動かないときは、販売元やメーカーに初期不良として問い合わせましょう。開封後の返品はできなくても、初期不良の交換には応じてくれるお店が多いです。
においが気になるときは?
開けたときに強いにおいがする商品は、素材の質がよくない可能性があります。使う前に洗い、それでもにおいが強いときは使用を控えましょう。
パートナーにどう切り出せばいい?
いきなり使おうとせず、まずは一緒に商品ページを見ながら話すと、お互いに安心できます。相手が嫌がるときは無理に使わないことが大切です。
  1. 種類は電動かどうかと形で分けると選びやすい
  2. 素材の表示がはっきりしたものを。ローションは水溶性なら安心
  3. 電動は防水等級とPSEマークの充電器を確認する
サガスケ

迷ったらシリコン、ローションは水溶性、電動なら防水とPSEマーク、だね。

サガミ

そう。それと素材の表示がない極端に安いものは避けてね。

サガスケ

届くときの品名も、注文前に確認してみるよ。

サガミ

うん。選ぶときは素材から。ここ、大事なところ。

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